「これなら外国の人には人気が出るべな~!」とうなずいてしまいました。

江戸情緒あふれるミニチュアの数々。

 

 

細かいところまでリアルで丁寧に作ってある、このミニチュアは秋田市の「まとい工房南天 渡部顕さん」の作品です。

 

氷屋に酒屋、だんご屋・・・八丁堀まであります。

ミニチュアの世界は、当時の暮らしぶりや時間の流れを感じることができるから、眺めているだけで楽しいですね~!

まとい工房南天は、県内でもときどき展示販売会も開いていますが、東京は浅草のお土産屋さんで外国人に絶大な人気なんだそうです。

 

 

こんな可愛らしいお江戸ミニチュアを作る渡部さんですが、なぜ「まとい工房」という名前なのかというと、最初はまといのミニチュア製作を始めたからなんですね!

火消しが使うまとい・・・。

もともと消防士で救急救命士だった渡部さんが、まといのミニチュアを作り出したきっかけ・・・

消防署勤務時代に「火の用心」の願いを込めて、署員みんなで作ったまといのミニチュアを配っていたことからだったそうです。

表立っては見えないところで、消防の皆さんはそんな活動もしていたということを知り、渡部さんのお話しに引き込まれる感じです。

 

その「まとい」のミニチュア!

よく見ると、まといの頭の部分・・・それぞれの「組」で違うんですね。

火消しの中でも「まとい持ち」は、組頭の次に偉い人の役割だったことや、「まとい持ち」は最も命がけの仕事だったので、長生きした人は少なかったことなど、時代劇を見ているだけではわからない背景を教えていただきました。

 

「無病息災」「家内安全」「商売繁盛」などの願いを込めて、新築祝いの贈り物にも、これなら喜んでもらえそうですよね!

小さなパーツ一つ一つを、とても丁寧に作っている渡部さんの作品たち。

県内でも時々展示会を開催されているようですので、機会がありましたら是非一度、実物をご覧いただきたいと思います。

 

 

✤✤✤ まとい工房南天 ✤✤✤

ホームページから注文もできます!

~まとい工房南天HPはコチラから~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋田には楽しい人がたくさんいる!

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