ひと昔前は町の至る所にあった「駄菓子屋さん」兼「おもちゃ屋さん」兼「生活用品屋さん」兼etc.・・・。

昭和時代には、日頃の買い物はこの1件でだいたいは事足りるというお店がたくさんありましたが、ちかごろすっかり数も少なくなりました。

 

湯沢市出身の方から、「是非このお店を!」と教えていただいたのがココ!

湯沢市役所から徒歩1分の場所にある「にごう商店」です。

 

 

ずっと子供たちの遊び場として賑やかだったという、市役所に隣接する通称「学校山」。(年代の違いで、お城山とも呼ぶらしい)

今は中央公園と呼ぶんだそうですが・・・(笑)。

 

当時の子供たちは、学校山で走り回って疲れると、にごう商店でおやつタイム。

メンコやコマがなくなると、にごう商店。

ミニスキーが壊れると、にごう商店。

 

そんな感じで、常に子供たちの活動拠点ともなっていたお店。

 

店内には今でも、ビー玉や鉄ゴマ、メンコ、さらには竹スキーまでありましたよ!

昭和世代には、なつかしさ極まりないノスタルジックなお店ですね!

 

 

長年、ご近所の方々の手作り漬物や野菜なども数多く店先に並べていたそうですが、皆さんご高齢で数も減ってきたそうです。

それでも、懐かしの「干し餅」や地元の「味噌だまり」、「御城印」など、ここでしか買えないものもまだまだあります!

 

 

時代は「令和」になり、昭和がどんどん古くなっていきますが、令和の時代だからこそ、貴重なお店ですよね!

 

にごう商店のお父さんもお母さんも、初対面なのにまるで親戚のおじさん、おばさんのように話してくれたことが印象深かったです。

言葉の一つ一つにとっても愛情を感じるのは、長い間子供たちと接していたからでしょうか・・・。

 

湯沢市役所周辺へお越しの際は、湯沢市民でなくても、子供の頃を思い出して是非覗いて頂きたいお店です。

地元の人だけでなく、みんなで大切にしていきたいと感じる「にごう商店」なのでした。

 

✤✤✤ にごう商店 ✤✤✤

湯沢市佐竹町3-29

TEL 0183-73-4023

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のまちにも、なくなってほしくないお店・・・ありますよね!

#あきたstory  #あきスト