由利本荘市矢島の多賀部食堂を、地元矢島の方におすすめされて行ってみたのです。

由利高原鉄道矢島駅には、春先の雛街道イベントや、酒蔵の蔵開きに何度か参加しているので、駅の真ん前にある「多賀部食堂」の存在は知っていました。

 

でもやはり、こうした食堂は勝手なイメージで、知らない人は入りにくいんじゃないかとか、常連さんが多くてアウェーな感じになるんじゃないかとか・・・。

 

それでも、地元の美味しいお店は地元の人がおススメするところに間違いはないことを、改めて感じる結果となりました!

 

 

お店のご主人は、現在3代目の女将さん多賀部由美子さんと、ご近所に嫁がれた4代目の小野みずほさん。

母娘できりもりするお店一番のおススメは「焼肉弁当」!

 

 

お重には、しっかり「多賀部食堂」の名前入りで、4代続いているお店の歴史と心意気を感じます。

 

 

タレの味も絶妙で、しっかり厚めの豚肉がボリューム満点!

驚くほど豚肉が美味しいことにビックリ!

豚肉のイヤなところが一つもない、秋田県産の豚肉なんだそうです。

 

お米はもちろん最高に美味しいし、そして味噌汁が一口味わって思わず「はぁ~・・・」と言ってしまうくらい美味しい。

やっぱりお味噌は自家製とのことでした。

昔懐かしい、最近あまりお目にかかることができなくなった味噌汁の味。

 

いわば、「お袋の味食堂」。

昔の秋田の家庭の味を、懐かしく感じることができる多賀部食堂は、もともと矢島駅まで国鉄が通った時代に、駅から客馬車を生業としたことが始まりだそうです。

 

客馬車を待っている間に、初代女将がウチワ餅やかき氷などを出し始めた「お休み処」が、徐々に食堂へと進化してきたんだとか。

 

 

そんな、地域の歴史を見守ってきた、地域に愛されるお店。

これからもずっと続けてもらいたいと、心から願ってやみません。

矢島の桜は、これから開花する季節。

おススメ日帰り旅行として、由利高原鉄道薬師堂駅前に車を停めておばこ号で、桜並木の電車旅で矢島駅へ・・・。

 

 

 

薬師堂駅~矢島駅まで、各駅の桜を楽しみながら、城下町矢島の散策をしながら多賀部食堂でお昼を食べる・・・。

とても素敵な一日になると思います!(^^)!

 

✤✤✤ 多賀部食堂 ✤✤✤

由利本荘市矢島町七日町羽板21-6

TEL 0184-55-2563

朝定食  7:00~10:00

ランチ    ~14:00

定休日  木曜日

 

 

ちなみに、先代のご主人は元幕内力士だったことから、店内には番付表やカレンダーがさりげなく飾ってありました!

矢島の英雄だったんですね~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長く続けてほしいお店を、もっと皆さんにも知って頂きたい思いで情報を掲載している「あきたstory」「あきスト」です。

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