秋田ってそこら中に畑があるのに、なぜ県外産や外国産の野菜をわざわざ買ってるんだろう・・・。

ふと、そんなことが不思議に感じる今日この頃。

 

秋田で採れない季節や、県内で作られていない野菜ならまだしも、秋田でも収穫最盛期の野菜がたくさん出回っている季節にもかかわらず・・・。

でも、県外産や外国産だと、秋田まで運ばれるまでに何日もかかっているはずなのに、なぜしおれていないんだろう。

外国産のブロッコリー、買ってきて何日たっても緑のまま。

裏の畑のおばあちゃんからもらったブロッコリーなんて、2日もすれば小さな黄色い花が咲いてくる。

 

一体、どんな方法で腐らないようにしているのかと考えだしたら、「食」にこだわっている人の気持ちがよくわかるようになってきました。

 

運送費や収穫してからの日数がかかっていない、地元産の野菜をもっと食べよう!

と思っているところへ、若くして専業農家として「本物の野菜」にこだわって作っている農家さんとの出会いがありました。

由利本荘市石脇で、野菜作りをしている作左部農園の作左部さん!

 

とにかく、広い畑にビニールハウスと路地植えと、季節ごとに何種類もの野菜たちを作っています。

 

とにかく、安全で美味しい野菜をたくさんの人に食べてもらいたいという一心で、日々勉強している姿には、こころを打たれるものもありました。

こんなに近くに、こんなに真剣に野菜を作っている人達がいるのに、なぜ収穫してから何日もたっている、誰がつくっているかわからない野菜を食べているんだろう・・・。

 

作左部さんとお話ししているうちに、そんな思いに駆られるのです。

畑から直行で台所にはいるほうが、絶対にいいに決まってる!

 

今は、冬の食卓に欠かせない大根やネギが最盛期を迎えていました。

一派的な野菜から、県内ではあまり作られていない野菜もあります。

今回、「ちりめんキャベツ」を購入してみました。

一般的なキャベツとの違いは、葉っぱがチリチリしていて厚みがあること。

火を通す調理がいいらしいので、このちりめんキャベツをいろいろと試してみた結果、ロールキャベツが最適!という発見です!

 

葉っぱがしっかりしているので、煮崩れしません。

煮込むとキャベツ独特の甘味が増して、葉っぱは3枚くらい重ねたほうが美味しいです。

しかも、ちりめん状の葉っぱにスープが絡んで、余すとこなく美味しい!

 

ちょっと珍しい野菜は、直売所に出しても敬遠されがちなんだとか。

今は、飲食店へ直接納品されるものがほとんどらしいです。

ちりめんキャベツのほか、作左部農園の野菜を私たちも直接畑から買うことができるような仕組み作りができたらいいな~!と思い、現在相談中♪

 

近くの畑から直接台所へ野菜が届いたら、こんなに安心で贅沢なことはないと強く思うのでありました!

 

由利本荘市の作左部農園の直売会、現実になりましたら皆様へご案内していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち一人ひとりが秋田を盛り上げる主役!

そんな仕組みを作っていく「あきたStory」「あきスト」!