30年ほど前は、秋田県内には珍しかった珈琲豆を自家焙煎で販売するお店。

徐々に県内にも増えてきて、それぞれのお店によって個性や特徴のあるので、珈琲好きの人はお店探しに迷っている方も多いようです。

 

そんな中でも、自家焙煎珈琲豆店としては老舗ともいえる、「自家焙煎珈琲豆専門店 アラジン珈琲」が、なぜ珈琲好きの人に長年支持されているのか、気になって仕方がないのでオーナー大島さんに聞いてきました!

いつ行っても、たくさんの種類の豆が置いてある店内。

お店のドアを開けた瞬間、もうどれにしようか悩み始める楽しさがあります。

常時20~30種類を置いてあるんだとか・・・。

店内には珈琲の香りがあふれていて、その香りの中でどれにしようか、悩む時間がまた珈琲好きにはたまらない時間です。

 

こんなにたくさんの種類の豆を、どうやって仕入れているのか・・・。

私が一番気になるところでしたが、年に数回東京で開催されるカッピングで、実際に見て、味見して、その中から厳選して仕入をするんだそうですよ!

納得するものを吟味して仕入する、その大島さんを信頼しているからこその常連さんが多いんですね!

 

珈琲豆も、同じ産地で同じ種類であっても、その地域の気象状況などで風味が全然違うんだそうです。

気温が高すぎたとか、雨が多かったとか・・・。

そうですよね~!

日本の野菜だって、その年の気候で不作だったりするわけですから、考えてみれば当たり前のことなんですけど。

 

ワインだって、その年によって葡萄の出来具合で大きく味が変わるんですから・・・。

 

そんな専門的な知識や、長年の経験があるからこそ絶対的な信頼に変わる。

なるほど納得の、人気の理由なのでした。

 

そして、もう一つ面白いのは、珈琲豆発祥の地でもある「エチオピア」をたくさんの人に知ってもらいたいと、大島さん自らがエチオピアイベントを時々開催しているということです。

エチオピアの踊りや音楽などとともに、正式な珈琲の淹れ方などを紹介するという、とっても興味津々なイベントでした。

 

2年前に開催したときには、なんとエチオピア大使が直々に秋田まできてくれたんだそうで、穏やかな大島さんの語り口調から想像できない、エネルギッシュなイベントになったようです。

 

日本の茶道と同じように、エチオピアにも珈琲道といわれる淹れ方を紹介するイベントには、次回必ず参加してみたいと思っています。

 

もちろん、店内でのんびり珈琲を楽しむこともできますよ!

静かな住宅街の一角で、店内も落ち着いた雰囲気。

それに、たくさんの本や珈琲専門誌もあるので、気分転換で利用するのもおススメです。

 

豆をご購入の方には、珈琲一杯サービスもしてくれます。

この次は、どの豆にしてみようか、新しい銘柄に挑戦してみようか、というときのお試しができるので、これもとても好評のようです。

 

確かめてから買える・・・って、とってもいいですね!

 

深煎り、浅煎り、最近人気が高いのが、その中間の中煎りなんだそうです。

これだけの種類を、じっくり試してみたいと思っています。

 

秋の夜長・・・最高に美味しい珈琲で、あったかルームで読書・・・。

一日の疲れが吹っ飛びそうですね~( *´艸`)

 

大島さんのキャラも、人気の理由なのです!!

 

 

✤✤✤自家焙煎珈琲専門店 アラジン珈琲泉店✤✤✤

秋田市泉北2丁目4-17

TEL 018-863-5070

営業時間 10:00~19:00

月曜日定休日

 

 

 

 

 

 

秋田のお店の深堀情報は「あきたstory」「あきスト」で!