ずっと昔からある「まちのお菓子屋さん」

子供の頃から、いろいろな思い出ありませんか?

 

「寄り道しちゃいけませんよ!」と先生に言われたって、少し遠回りしてでも大好きなお菓子を一つだけ買って、コッソリ食べるのが楽しみだったり・・・

 

親せきの集まり事があると、必ず大量のお菓子を買いにお使いを命令されたり・・・

 

家族の誕生日には、必ずそこのケーキを買う決まりがあったり・・・

 

お父さんやお母さん、お祖父ちゃんやお祖母ちゃん、そのまたお祖父ちゃんやお祖母ちゃんの代から、ずっと通っているお店。

そんなお店があると、自分が知らない自分の家族の話が聞けたりして、なんだか楽しいものです。

 

湯沢市にも、明治時代から代々継がれているお菓子屋さんがあります。

「お菓子のかたの」!

 

 

まちで採れるサクランボや、お芋を美味しいスイーツにしてくれます。

長い間のご近所づきあいを大切にしている、かたのさんならではのスイーツも見かけることがあります。

何代も続く地域とのつながりがあるからこそ、アイデアが広がって商品になるんだろうな~!

と、かたのさんとお話ししてるとそんな事を感じるのです。

 

 

この醤油カステラは、数件お隣の、ここも老舗の味噌醤油醸造蔵「石孫本店」のお醤油を使った、絶品カステラ!

石孫本店の石川社長と、かたのさんの間で、どんなやり取りがあってこの商品になったか・・という話を伺う機会がありました。

 

先祖代々から長年ご近所さんだけあって、その内容は何ともほのぼのとして聞いている側が幸せになってくるようです。

 

お店の中には、古い和菓子の木型や、和菓子のおかもちもさりげなく飾られていて、いったい昔の人は、どんな時におかもちで和菓子を運んでもらっていたんだろう~・・・とか、木型の上品な和菓子はどんな場面で登場していたんだろう~・・・とか

店内を見ているだけで、頭の中がタイムスリップして想像をかき立てられます。

 

 

 

ずーーーっとこれまで地域で愛されてきた店には、これからもずーーーっと残ってもらいたいと、心からそう願ってやみません。

 

 

ーーーお菓子のかたのーーー

湯沢市岩崎字岩崎216

TEL 0183-73-2920

 

 

 

 

 

地元のお店を守りましょう運動「あきたStory」「あきスト」です。