秋田県が古くから「発酵食」の文化が発展してきたのは、もともと豊かな大地と水に恵まれた土地柄であったことや、冬の間の保存食のために昔の人の知恵と工夫が豊かだったことが要因なんだそうです。

 

保存食や発酵食のことを少し学んだだけで、本当に昔の人の知恵と工夫に感動せずにはいられません。

秋田に生まれ育っていることを、誇りに思えてきます。

 

そんな食文化を長年支えてくれている、湯沢市の「石孫本店」では、ちょうど味噌の仕込み作業をしていました。

 

蔵に入った瞬間から、なんとも懐かしい麹の香りに包まれて・・・。

年季の入った蔵の、柱や梁一つ一つを見ながら奥に進むにつれて、タイムスリップしたような不思議な感覚になるのです。

 

この場所で、この蔵で安政二年から続けられていると思うと、とても貴重な場所を訪れているとワクワクしてくるのです。

 

 

21世紀に入った今でも、機械化の大量生産はせず、それぞれの作業工程のプロフェッショナルな職人さんたちが作る味噌醤油。

だからこそ、今でも多くの根強いファンがいるんですね!

同じ秋田県でも、県南、県北、沿岸部でまた普段使う味噌の味は全く違いますが、日頃使っていない味噌の味を一度試してみるのもいいものです。

料理が好きな人だったら、県内の味噌をいろんな配合で合わせながら、新しい味を作ってみるのも楽しいかもしれませんね☆彡

 

なんと!  中田英寿さんも蔵見学にいらしているのですからビックリです!

 

ーーー石孫本店ーーー

〒012-0801  湯沢市岩崎字岩崎162

TEL 0183-73-2901

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