先代の思いを受けて、創作木工芸の会社を継いでいる女性社長であり職人でもある須藤奈津子さん。

 

初めて彼女に会ったのが、昨年の女性事業主の会。

女性なのに職人さんて、珍しいな~という思いと、とってもキュートでかわいらしい彼女にとっても興味津々でした。

名刺をいただいていたので、ずっと気になりつつも今に至り・・・。

たまたま古い友人と能代や八峰町のあれこれを話していたら、イチオシで出てきたのがまた彼女の名前だったんです。

やっぱりご縁があったのかと、早速会社へお邪魔してきました。

壁一面に飾られている、秋田杉の飾り扇子!

まるで切り絵のように施されている細工は、とっても細かくて繊細です。

これを一枚一枚、丁寧に作り上げているんです。

「秋田杉のこの部分が木目がこんなふうに出て・・・」とか、「秋田杉はとっても柔らかい素材で・・・」とか、秋田杉の話を説明してくれる彼女の目が、とってもまっすぐで、とっても力強くて、一本の曲がらない筋が、どんどん引き込まれる!

最近は、家紋の依頼も多いんだそうですよ!

なるほど、家紋ってあまり普段気にしないけど、飾り扇子にしてもらって玄関に飾っておくのもカッコいいかな~と思いました。

 

須藤社長のナイスなキャラは、いろんな将来性を強く感じるのでありました!